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2024/08/26 19:19

発売からご好評いただいているO GELM (オー ジェルム)。

今回はそんなGELMの特徴やオススメのヘアスタイリング方法をご紹介させていただきます。

ジェル×クリームの新質感。

GELMの特徴はなんといっても"ジェル×クリーム"の新質感です。

従来のジェルは髪を固めてキープをするものが一般的でした。

しかし、GELMはジェルとクリームを混ぜることで髪を固めず、ほどよいツヤとホールド力でニュアンスヘアをキープできる全く新しいスタイリング剤になります。


また、スタイリング剤は毎日使うものなので香りもとても大切な要素だと思います。

GELMの香りは100%天然精油による、みずみずしい果実と森林の清々しさが織りなす、シックでビターなウッディシトラスの香りで、身支度の仕上げに深呼吸したくなるようなフレグランスです。



~How to styling~

ジェルム➕オイルを使ったオススメのスタイリング方法。

GELMは様々なスタイルに使用できるスタイリング剤です。

今回はパーマヘアとバレッタを使ったタイトヘアの2種類のスタイリング方法をご紹介します。

GELM単品で仕上げても程よいツヤで良いですが、よりウェット感を出すために「O OIL(オー・オイル)」と混ぜて使用するとこなれたウェットヘアを作ることができます。

【パーマヘア】

STEP1 : 髪を根元からよく濡らす

パーマヘアは髪が濡れているときに1番カールが出るのでしっかり根元から濡らします


STEP2 :しっかりタオルドライする

根元の水分をしっかり取るイメージでタオルドライします



STEP3 :ジェルムを適量手にとり、そこにオイルを少し加えよく手のひら全体に伸ばす

髪の毛にまんべんなく付けるために指と指の間までしっかり伸ばします


STEP4 : 中間から毛先までよく揉み込むように全体につける

毛量の多い後頭部から揉み込むようにしっかりつけていきます
全体がウェットになるように足りない場合は少量ずつつけ足します


STEP5 :形を整え、自然乾燥させて完成

全体のバランスを見ながら形を整えて完成
自然乾燥で問題ないですが、根元が濡れてるのが気になる場合は形を崩さないようにドライヤーの弱風で根元のみドライします




【タイトヘア】

STEP1 : ジェルムを適量手にとり、そこにオイルを少し加えよく手のひら全体に伸ばす

髪の毛にまんべんなくつけるために指と指の間までしっかり伸ばします


STEP2 : 中間から毛先に付けていく

表面だけではなく内側にも付けるために手櫛で髪を握りながらつけていきます


STEP3 : 手に余った少量のジェルムで根元のアホ毛を抑える

ジェルムはセット力もあるので根元のアホ毛を手に余った少量のジェルムで抑えるように潰しながらつけます


STEP4 : コームで全体に馴染ませる

コームを使って全体に馴染むようにコーミングしていきます
コーミングをすることでジェルムが全体に馴染みながら毛流れが整うので綺麗なヘアスタイルを作れます


STEP5 : 形を整え、バレッタで留めて完成

全体のバランスを見ながら形を整えて、お好みのバレッタで留めて完成


2種のオイルの特徴


ダメージで乾燥しやすい場合はオイルと混ぜることでよりウェット感を長持ちさせることができます。

「O OIL」はMoist(モイスト)とLight(ライト)の2種類の商品があり、どちらを混ぜるかによって仕上がりが変わります。

▼Moist(モイスト):重めの質感のオイルで髪の毛が多毛、硬毛の方、ボリュームを抑えながらスタイリングしたい方にオススメです。
▼Light(ライト):軽めの質感のオイルで髪の毛が細毛、軟毛の方、ボリュームを出しながらスタイリングしたい方にオススメです。


また、O GELMは今回ご紹介したパーマヘアとタイトヘア以外にもショートヘアやアップスタイルにも適しているので是非一度試してみてはいかがでしょうか。


今回使用したアイテム




GELMをすでにお持ちの方はお得な詰め替えのご用意もあります